Tag Archive for 28年4月号

投票に行こう!でも、その前に

 18歳になったら選挙にいこう―選挙権年齢の引き下げを受け、関連するシンポジウムやワークショップが全国各地で開催されているほか、「主権者教育」の取り組みが広がっている。
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故郷と世界を結ぶ
~留学生と巡る日本の古都~

 1月28日から2月1日にかけて、筆者は陳偉森さん(中国民政大学3年)をホームステイとして受け入れ、実家がある奈良周辺の観光地を案内した。本記事は、その時の体験やインタビューをまとめたものである。
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変わる入試 変わる大学

 今年も中央大学では入学試験がスムーズに行われた。大学受験は文科省の新要領導入で流れが変わりつつあり、中央大学入試もその影響をうけている。入学センター入試課の星野さん、木下さんに詳しく話をうかがった。
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波紋

 庭先の沈丁花(ちんちょうげ)が咲き春の訪れを確信する。所在無き冬の寒さも、淡い紫に縁どられたリニン色の花弁が忘れさせてくれるようだ◆沈丁花の花言葉は「栄光」「歓楽」。新入生にとっても上級生にとっても4月を迎えるにあたってふさわしい言葉かもしれない。新しい友達、新しい講義、新しいサークル…。新しい何かは、しばらく構内を包み込み景色まで変えてしまう。6月パニックもいつの間にかトーンを上げて行き、この時期はとにかく希望が多いように思われる◆希望の裏返しか、環境の変化も大きくなる。その変化は往々にして自己の内面に跳ね返ってくる。立ち振る舞いの仕方、自律の難しさ、自己評価と他己評価の乖離…様々な悩みが漠然として立ちはだかる。月並みな意見だが、5月病にかからない為には休む事が大切だ◆実は、日本に咲く沈丁花は殆ど雄株なので先ず実はならない。その花が結実しないのは、花言葉に比してずいぶん皮肉に思える。しかし、日本においてもごく稀に実をつける場合があるそうだ。その実は艶やかでトマトのように瑞々しく実る。こう形容するとその実を口にしてみたくなるが、実は辛く有毒で食す事は出来ない◆下宿に咲く沈丁花が雌株だったとして実がなるのは6月。桜の季節から初夏を思うのはどことなくいじらしいが、浮足立つのも悪くはない。