Tag Archive for 24年7月号

竹内健教授 新型ハイブリッドSSD開発


 平成24年6月 、中央大学理工学部の竹内健教授が、新型ハイブリッドSSDを開発し話題を呼んだ。そこで当会では、教授にお話を伺った。

竹内健 理工学部教授
昭和42(1967)年、東京生まれ。平成5(1993)年に株式会社東芝へ入社、平成15(2003)年にはスタンフォードビジネススクール経営学修士課程修了(MBA)。平成18(2006)年、東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻論文博士取得(工学博士)。平成19(2007)年に東芝を退社し、現在は中央大学理工学部電気電子情報通信工学科教授。
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岡田克也副総理講演会

 去る6月2日、中央大学新聞学会の主催による学内講演会が催され、野田佳彦内閣で副総理を務める岡田克也衆議院議員が招かれた。

講演テーマは「社会保障と税の一体改革を考える~『明日の安心』対話集会」。
会場となった8号館8101教室には、学生のみならず学外からも聴衆が駆け付け、報道陣の姿も多く見られた。当会では講演に先立ち岡田氏に直接お話しを伺ったので、講演内容も含めて皆さんにご紹介したい。
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”人間総合理工学科”設立決定

 さて、このたび我等が中央大学に、新学科が設立される運びとなった。

 現在、大学には、文系のキャンパスである多摩(正式には八王子である)キャンパスと、理系のキャンパスである後楽園キャンパスの二つがある。それぞれ、多摩キャンパスが法、商、文、経済、総合政策の5学部26学科(専攻を学科に含む)と、後楽園キャンパスが理工の1学部9学科という構成だ。

 今回、学科新設が決まった後楽園キャンパスには前述のとおり理工学部があり、その理工学部に新設される新学科の名前は「人間総合理工学科」である。その名前から私が判断するに、人間の関わる全ての事象を数学的な観点から包括的に捉える、といった学科であるように見受けられる。
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波紋(1233号)

 今年もまた、暑い夏がやって来た。世間には様々な夏の風物詩が存在するが、中央大学在学生にとってのそれはオープンキャンパスであろう◆あんな時代が自分にもあったなあ…。そんな思いで来場者の高校生たちを見ている訳ではあるが、私もついこの前までその一員だったのだ。その事を考えればまさに光陰矢の如しであるが、彼らの胸には当時の私のように、様々な夢が膨らんでいる事だろう◆「夢はあくまで夢に過ぎない」。これが座右の銘になりつつある最近の私だが、夢や希望が無ければ生きていけないのが我々人間だ。しかし現代の社会に、そのようなものがあると言えようか。政治や経済の混乱は諦めるとしても、十代のいじめがここまで凄惨を極めるようになっては世も末だ。「希望が無ければ何事も成就するものでは無い」とは、ヘレン・ケラーの言葉である
◆こんな年寄りの様な事を口うるさく言う面倒な性格の私にも、隣に寄り添ってくれる彼女がいる。この、夢に溢れる十代の女性に感化されたのか、最近は私まで生き生きしていると言われるようになった。夢や希望が与えてくれる力というものは、やはり偉大である◆え?そんな惚気は聞きたくないって?それじゃあ、ここらで筆を擱こう。そして、夏の風物詩であるビアガーデンにでも行って来よう。あ、モチロン、彼女と二人でね