時間割変更大騒動
多摩モノレール一時騒然
4月10日、多くの中大生が利用する多摩都市モノレールは、新学期初日の朝から想定外の混雑に見舞われた。京王線からの乗り換えで多くの学生が集まる高幡不動駅では、ホームに入りきらなくなった乗客が階段まで列を作り、中央大学が迂回路として提示した多摩センター駅では一時入場制限がかけられた。実際に混雑時モノレールを利用した学生は「絶対混雑率200%越してたよ、あれ」とすら語った。 Read more
多摩モノレール一時騒然
4月10日、多くの中大生が利用する多摩都市モノレールは、新学期初日の朝から想定外の混雑に見舞われた。京王線からの乗り換えで多くの学生が集まる高幡不動駅では、ホームに入りきらなくなった乗客が階段まで列を作り、中央大学が迂回路として提示した多摩センター駅では一時入場制限がかけられた。実際に混雑時モノレールを利用した学生は「絶対混雑率200%越してたよ、あれ」とすら語った。 Read more
12月2日(日)、御茶ノ水ソラシティソラシティカンファレンスセンターRoom Cにて第14回出版甲子園決勝大会が行われ、東京大学1年の谷政一郎さんの企画『ナンプレ・数独しか知らないあなたに~東大生流!パズルが100倍楽しくなる方法~』がグランプリに輝いた。 Read more
11月4日(日)、CSC・性暴力をなくそうプロジェクト主催のイベント、『「AV」の教科書化に物申す!』がクレセントホールにて行われた。
イベントにはゲストとして、紗倉まなさん、しみけんさん、一徹さん、コンピューター園田さんといったAVの製作に関わる4人と産婦人科医の遠見才希子先生が訪れ、AVや性教育の在り方について話した。
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日本を代表する各私立大学には、しばしばその大学を代表する「顔」と呼べる人物が存在し、その「顔」の存在によって、大学そのもののブランド力さえ左右されている。早稲田の大隈、慶應の福沢、同志社の新島、多くの場合「顔」はその大学の創設者であり、その大学の象徴たる人物である。
それでは中央大学の場合ではどうであろうか。中央大学には確立された「顔」とよばれる人物がいない。 Read more
大学生になってパソコンで文書を作る機会が増えた、と感じた経験はないだろうか。Wordを使用してレポートやレジュメを作成する場合や、PowerPointを使用したプレゼンのスライド作成など、考えられる範囲は広い。また、サークルや所属団体によっては、ポスターや告知の書類を作る可能性も考えられる。
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読者の皆さんは、空いた時間になにをするだろうか。筆者が友人や兄弟に同じ質問をしたところ、回答の大半は「スマホのゲームアプリをしている」というものだった。現在、スマートフォンのアプリは数えきれないほどリリースされており、スマートフォン利用者やタブレット端末利用者であれば一切アプリを利用しないということはないはずだ。 Read more
最近、間違ったダイエット方法などにより、見た目は痩せているのに体脂肪率が高い〝隠れ肥満〟の人が増えてきている。
ごはんやパン、麺類などの炭水化物を控える「低炭水化物(ローカーボ)ダイエットが体重を減らす効果があるとして若い世代を中心に人気を博している。しかし、医療機関の間では「健康を損なう危険性がある」との声が強く、日本糖尿学会も推奨できないと提言しており、食育健康サミットでは栄養のバランスが乱れやすい同ダイエットの問題点を指摘する声が相次いだ。
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