野島記念決勝大会が開催!!

12月16日(日)Cスクエア2階中ホールにてビジネスコンテスト野島記念の決勝大会が開催された。

 大会は商学部長渡辺岳夫氏の開会式挨拶で始まり、書類審査、予選大会を勝ち抜いた全8組が、企業役員らで構成される6名の審査員や、中央大学教授らの前で自身達のビジネスアイデアをプレゼンした。
 出場チームはHowow、World Mapper、アローンズ、N’s Lab、Eight Good、ルフト、COOL CLAN、JAPAN SESAの8組で、N’s LabのASEANの学生の日本の資格取得を支援するといった社会問題に関するものから、アローンズの音声専門フリーマーケットといった未開拓の新分野に至るまで様々な種類の、いずれもレベルの高いアイデアが発表され、各チームプレゼン終了後の審査員との事業計画書や収支予測などに関する質疑応答も大変白熱した。
 全チームのプレゼン終了後は授賞式が行われ、優勝チームにN’s Lab、準優勝チームにアローンズが選ばれ、株式会社ノジマ代表執行役社長である野島廣司社長よりトロフィー、賞金が授与された。
 他には決勝大会に出場することこそ叶わなかったものの、優秀なアイデアが評価され、アイデア賞ソーシャルアントレ部門にRoute、SHiP、イノベーション部門にGracias、Nutsの計4チームと、敢闘賞に素晴らしいプランで決勝まで勝ち抜いた、優勝チームと準優勝チームを除く全ての決勝進出チームが表彰された。
 授賞式後は野島廣司社長が「起業は就職よりも何倍ものエネルギーがいるので大変だとは思うが、もし起業してくれたら嬉しく思う」と講評を述べ、出場者らにエールを送った。
 優勝チームN’s Lab代表の小野葵さんは「メンバー全員の予定が合わないこともあり大変な時もあったが、仲間達と素晴らしい結果を残すことができ、良かった。大会を通して、自分たちのアイデアで社会を変えたいという気持ちが芽生えたので、可能であれば実現したい」と起業に前向きな姿勢を見せた。
 尚、敢闘賞受賞者の氏名は中央大学ホームページに記載される。(元)

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