司法試験合格者 119名

法務省は、2017年9月12日に平成29年の司法試験合格者を発表した。本学法科大学院は、455名(前年比7名減)が受験し、119名(同17名減)が合格した。
本学法科大学院の合格者数は、全体で3位(昨年4位)で、合格率は10位(同7位)だった。
 全体では、5967名が受験し、1543名が合格した。平均合格率は、25.86%で、昨年より2.91ポイント増えた。

本学では学部1年目から司法試験合格を目指す環境が整っている。「本学の強みは、法科大学院・司法試験予備試験・司法試験に合格するための他大学にはない学修カリキュラムが整っていること」と法職事務室の大谷健輔さんは話す。法職講座は、法律の基礎を講義形式で学ぶ「基礎講座」、少人数のゼミ方式で実践的に法律を学ぶ「基礎ゼミ」、論理的な法的文章を書く力を養成する「法科大学院進学対策答案作成ゼミ」及び受講生のニーズに応える「オーダーメイドゼミ」など、1年生から4年生まで、計画的に学修できるようにカリキュラムが組まれている。大谷さんは「効果的に学修できるように考えて作られているので、最初から受講しないと決めずに、まずは積極的に受けてほしい」と話す。
また、法職講座は法曹志望者だけを対象にしているわけではない。公務員を志望している人も、法律科目が受験の際に必要になる。大谷さんは「公務員志望の方にも、『基礎講座』は役に立つ講義。なかなか公務員志望の方に認知が広がっていないので、積極的にアピールしていきたい」と話していた。

Comments are closed.