2014年度オープンキャンパス

学食の券売機には長蛇の列ができた


 8月23日から8月24日にかけて中央大学オープンキャンパスが開催された。入試ガイダンスやキャンパスツアー、また現役中大生との相談コーナーなど、中央大学を志望する人にとって見逃せないイベントが盛りだくさんだ。来場者にはさまざまなイベントを通じて中央大学に対する理解を深めていただけただろう。当学会では、オープンキャンパスに来場した受験生とその保護者に新聞を配布するとともに、中央大学に関する簡単なアンケートを行った。

 まず多かった回答が「法学部」に関するものである。中央大学は1885年に18人の法律家たちにより英吉利法律学校として設立された伝統を持ち、「法科の中央」とも言われている。それ故、法学部を評価する声が多くあがっていた。また、学習面だけでなく部活動を始めとするスポーツについても評価していただいており、「箱根駅伝によく出場している」との意見があった 。およそ半年後に迫る箱根駅伝での今年の活躍に期待したいものである。

 また、「自然が豊か」「静か」という意見も挙げられた。これは良くも悪くも捉えられており、豊かな自然の中の広大なキャンパスでのびのびとした大学生活を送れるというメリットに対し、多摩市に位置しており少し都心から離れていることもあり、都会での大学生活に憧れる人にとっては立地が気になるところでもあるようだ。また土地柄もありなかなか大学に来る機会もなく「今まであまり詳しく知らなかった」という意見もあった。しかし今回のオープンキャンパスで感じた雰囲気についても聞いたところ、「モノレールがあり、駅直結のため通いやすそう」「緑が多く、キャンパスが広い」「施設が綺麗」などとの意見が得られた。また「係の人が気軽に話しかけてくれて安心した」という意見もあり、良い印象をもってもらえたようである。しかし「都内なのに自然が多く、都会の大学がいい」という意見もあった。最近は立川市などを中心に開発が進められており、今後の変化に期待していきたい。 
 
最後に、一在学生として中央大学のイメージを言わせていただくと「山」としか形容ができない。それくらい中央大学の周りには何もないのである。しかし、それは誘惑にかられずに勉強に打ち込むことができることでもある。このような中央大学であるが、オープンキパスの来場者の方々の入学が決まった際には、自然あふれる大学で人生最後のモラトリアムを思う存分謳歌するなり、資格取得や海外留学を見据えて勉学に打ち込むなり、それぞれの輝かしいキャンパスライフを過ごしてほしいと願ってやまない。     

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