第四回 学生図鑑 林 慶一 さん

前列左から二番目

 今回ご紹介するのは経済学部公共環境経済学科2年の林慶一さん。彼の趣味は海外旅行。しかし、ただの海外旅行と思うことなかれ。多くの観光客に人気のスポットだけでなく、国の辺境まで旅をするのが彼のスタイル。高校までは海外に興味があったわけではなかったが、友人に誘われてバックパックを背に旅をしてからその楽しさに目覚め、旅した国は15ヶ国にのぼる。

 つい先日も中東を旅していて、その中でもトルコ辺境の街、マルディンが心に残っているという。マルディンはトルコ東部にあるシリアと国境を接する街で、シリア難民も生活している。そこで知り合った現地の大学院生と意気投合し、紹介された家族と生活を共にしたそうだ。
 
 様々な地域の人と話して思うことは、人種や宗教、政治問題などは個々の人間同士の付き合いには関係がないということ。旅先でできた友人は数知れず、今でも連絡を取り合っているらしい。これからも素晴らしい出会いがあることを願っている。

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