第47回 白門祭開催

本年の白門祭テーマ「白い門には福来る。」を記した看板


 10月31日(木)から11月3日(日)、今年で47回目となる白門祭が開催された。
 今年のテーマは「白い門には福来る」。定番の飲食模擬店はもちろん、ゲーム、展示会、音楽・バンド、講演会、ダンス、上映会、物品販売など、誰もが楽しめる多種多様な企画が並び、キャンパスは大いに盛り上がった。その様子をお伝えしたい。

 今回のテーマである「白い門には福来る。」は一般応募で選ばれた。「門」という字には家族的な繋がりという意味があり、「中大生だけではなく地域の方や卒業生といった白門に集まる全ての人たちを家族のような絆で繋ぎたい」という願いが込められているという。たしかに、アンケートや投票によって簡単に参加できる福引や子ども企画など、初めて大学に訪れた人や家族連れも楽しめる様々な工夫が施されていた。

 さらに、今年からは新しく企画コンテストも導入された。昨年までは飲食店だけのフードコンテストがあったのだが、それと並んで新しく「ステージ・ホール部門」「音楽エンターテイメント部門」「芸術文化部門」が設けられ、第一回となる今回はそれぞれ「チアダンス公演」「アカペラライブ”Dstream!”」「ポケモンセンターチューオー2013」がグランプリを勝ち取った。これらの部門を新設することで、より多くの団体が白門祭で活躍し、観客にも様々な団体の発表に興味をもってもらうことが目的だという。
 
 今年の白門祭実行委員長を務めた福村岳史さんは振り返ってこう述べた。「お陰様で大きな事故なく終えることができました。失敗したこと・辛かったことを挙げたらキリがないのですが、満足感というよりも感謝の気持ちでいっぱいです。また、今年も去年の来場者数を超えることができました。お越しくださった皆さん、企画に参加してくださった中大生、1年かけて計画し、ずっとバックアップをしてくれた白門祭実行委員のおかげです。来年も是非皆さんでいらしてください。目指せ来場者数6万人!」
 
 学内がいつも以上にエネルギーに満ちた3日間であった。今回の白門祭を機に、中央大学が今後も更に活気づくことを願う。

Comments are closed.