第45回白門祭開催さる


 11月2日から6日まで開催された、第45回白門祭が閉幕した。今年のテーマは、『白「門」にか「もん」~僕はもう1人じゃない「もん」~』。これは実行委員会や学部生は勿論、来場者も含めて、携わる人が全員で白門祭を作り上げていこう、という考えを表している。

 これに合わせ、今年も様々な企画が実施された。目玉である恒例の音楽ライブには、中川翔子氏や本学OBのナオト・インティライミ氏らが、また前夜祭のトークショーには、怪談でも有名な稲川淳二氏が招かれた(第3面に関連記事)。各会場には多くの観衆が詰めかけ、大盛況の内に閉幕した。

 また室内企画はというと、多くは展示物が中心だが、中には講演会やライブも存在する。例えば、本学唯一のエレクトーンサークルtwinkleNotesはコンサートを開催、曲目は”Spirit of STAGEA”等4曲で部員のソロが中心だったが、代表の坪谷陽介さん(商・4年)は「今後はアンサンブルやアレンジにも挑戦したい」と話してくれた。

 また、特に注目を浴びたのは、ペデストリアンデッキ下の階段前に設置された中央ステージでのイベントだ。各団体は30分の持ち時間の中で、思い思いのパフォーマンスを繰り広げた。中でも圧巻だったのは、4日に行われた書道會による「書道パフォーマンス」だ。曲に合わせ様々な書体を紙一面に散りばめていく彼らに、観客からは大きな拍手が送られていた。

 その他には例年通り、受験生や保護者を対象としたオープンキャンパスも実施された。普段は余り見学することの出来ない、大学内部の様子を知る事が出来る貴重な機会だからであろうか、連日大盛況だった。  (志)

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